猫かもしれない

( ´ω`)欲しいよ……彼女……

【映画】ちひろさん

ちひろさんはお弁当やの売り子で元風俗嬢。

彼女は人気者でたくさんのファンを抱えている。

不思議と彼女の周りには人が集まってくるんだよね。

この映画はそんなちひろさんの日常を描いた作品

 

のほほんとした流れの中にも登場人物たちの悩みや生活での影の部分が見えて、人間味を感じられるんだよね

 

この映画でめちゃ好きなセリフがあるんだわ

タエちゃんからの電話での

「あなたならどこにいたって孤独を手放さずにいられるわ」

ってセリフ

ちひろさんの周りには人がたくさん集まってみんなの人気者だけど、本人はその人たちのことを大切にしつつ、孤独もとても大事にしていたんだよね。

孤独を失いたくはなかったんだなって。

 

孤独って悪いことのように言われるけど、それを愛している人、大切にしている人もいるんだよね。

先入観に囚われず、そういう価値観も尊重したい。

同じ場所で生活すること

今住んでる取手市は18年前にも住んでいたことがあって、懐かしい風景でもある。

そんな中で「この建物は既に18年前にあったな」と思わされる建物も当然いくつかある。僕が住んでる家も築30年だから18年前には既にあったはずだ。

建物なんて一度建ってしまえば大抵は数十年保つだろう。

ってことはきっと世の中には数十年同じ家に住み続けている人もいるのだろうね。

子供の頃から数年単位で引越しをしている僕からするととても不思議な気がしてしまう。

千葉には10年住んだけど、それが同じ場所に住んだ中では最長だ。

何十年も同じ家に住み続けてる人からしたら、何回も引っ越している人の人生が不思議に思うんだろうけど。

好きな人が忘れられない

こないだも書いたけど、本当に忘れられなくて辛い。

もう叶うことなんてないんだろうけど。。。

 

新しく誰かを好きになるのが一番なんだろうけど、そもそも基本的に人と関わらない生き方をしているからなぁ。。。

それにまた人を好きになってしまって、その人のことばかり考えるようになるのもまた辛い。

日雇いの仕事

派遣の仕事が去年で終わって、今年から無職だったんだけど、明日日雇いの仕事が入りました。

よかった。

年明けからFANZAで動画買いまくっちゃったからね。。。

一回無職になると仕事があることの有り難みがわかる。

15年間片思い

二十歳の時に一緒にバイトしていた女の子のことが好きだった。今も好き。

 

あまりにも好きすぎたからバイトを辞めた時に告白した。そして振られた。振られるのは前からわかってたんです。俺なんかじゃダメだろうってわかってた。それでも告白したのは自己満足のため。

 

そのバイトを辞めたあとも数回は会う機会があったけど、途中から避けていた。

会うと辛くなるし、大学時代就職活動がうまくいってなかったからそんな状況を知られたくはなかった。

 

最後にあったのは21歳の時。もう15年ちかくも前だ。

 

この15年間その子のことを思い出さなかった日はない。

 

今何してるんだろう?

その子は俺の2歳下だから今現在で33歳。

多分結婚してるんじゃないかと思う。子どももいるかもしれない。

 

結婚してるならって思うと相手の男にめちゃ嫉妬してしまう。

結婚生活がうまく行かないで欲しいとすら思ってしまう。こんなこと文章にしている自分が怖いけど。

 

でも思うのは、あの子の不幸を願うようなことして、俺は本当にあの子のことが好きだったのかな?

本当に好きなら心から幸せを祈れるはずだよね?

こういうのよくわかんなくなる。

レッスンやめるって伝えました

7年間習ってきたピアノレッスンをやめることを先生に伝えました。

伝え方とかずっと悩んでたけど、仕事を理由にして伝えた。

そして拍子抜けするほどあっさり「あ、そうなんだ。わかりました。OK」ってw

そんな簡単ならもっと早く言えばよかった。

 

もう数年前からやめたい、やめたいって思い続けてきた。。。

 

今回ピアノレッスンを習ってきて思ったのは、長期の習い事はしないほうがいいってこと。

もし次に習うなら、期間を決めてそれをあらかじめ先生に伝えて、期間限定で習いたい。次はそうする。